北海道考古学 第48輯（2012年3月）
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論文名 |
著者 |
ページ数 |
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考古学における理論と観察の関係性について―ソヴィエト・ロシア旧石器考古学の住居構造・集落構造研究史からの検討― |
鈴木 建治 |
1 |
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円筒下層式期の土杭出土石器の研究 |
高橋 哲 |
17 |
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北海道晩期縄文土器編年の再構築 |
関根 達人 |
33 |
| 察文時代後半期土器編年研究をめぐる諸問題―札幌市K518遺跡出土甕形土器からの提起― | 神田 朋広 |
53 |
| オホーツク海をはさんだ南北両岸の海洋文化の関係 | A.I レベヂンツェフ(訳 天野哲也・垣内あと) |
69 |
| 報告 | ||
| 北斗市「富川の塁阯」の地形図作成 | 「富川の塁阯」調査会 | 83 |
| 資料・遺跡 | ||
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根室市トーサムポロ湖周辺竪穴群オホーツク文化期の土杭墓について |
広田 良成 | PLATE1 |
| 北斗市矢不来館跡で発見された中世墓 | 関根 達人 | PLATE2 |
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2011年度研究大会記事 |
93 | |
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編集後記 |
96 |
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